2014/10/31

【MV】SNARE COVER「サヨナラカオティックサイコパス」 (担当:グラフィック効果)


SNARE COVER「サヨナラカオティックサイコパス」 MV、
グラフィック提供させていただきました。
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SNARE COVER「サヨナラカオティックサイコパス」
Music Video (Youtube)

Director 北川陽稔(sprawl Inc.)
GraphicDesign ヤマダサヲリ
Translation Emilio(葉緑体クラブ)


SNARE COVER official web site http://snare-cover.com
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紙媒体やアーティスト写真等のアートワークを担当させていただいております、
SNARE COVER。
最新MV「サヨナラカオティックサイコパス」にて、
一部グラフィック提供いたしました。
(グラフィック効果 , 字幕テキスト素材)

ディレクターは、北川陽稔さん(sprawl Inc.)。
質感を視覚から肌へ伝える、美しく強い作品を手掛けていらっしゃいます。
ご一緒出来ましたこと、光栄に思います。


「サヨナラカオティックサイコパス」は、
SNARE COVERのビジュアルを制作する際、いちばん多く聴いてきた一曲。
強烈に、余す事なく、今現在のSNARE COVERがここに生きていると感じます。

国を越えて、どこまでも届いていくと信じています。
是非、ご視聴ください。

2014/10/21

【アートワーク制作】Buena Vista new single「ステップステップ」


Buena Vista new single「ステップステップ」、
アートワークを担当させていただきました。
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Buena Vista new single「ステップステップ」

2014.11.01 (sat) Release

01 ステップステップ
02 はんぶんの月と赤いタワー
03 -ichi- 


3曲入り ¥1,000(tax in)
Buena Vista <Official Web Site> http://hellobuenavista.web.fc2.com/
会場限定販売
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2014年11
1日に発売となります、
Buena Vista new single「ステップステップ」。
アートワークを担当させていただきました。

植野貴之さん(Vo & A.Gt)と、岡村篤郎さん(E.Gt & Other Instruments)による2人組ユニット、
Buena Vista。
進むための強い力。足もとを見つめるための、やさしい力。日々を照らしてくれる、new single「ステップステップ」の完成です。
アートワークを担当いたしました。


今回は、「造形」主体のジャケットとなっています。
ちいさな立体作品をつくり、写真撮影。


(布/紙材/アクリルガッシュ/ホログラム)

シングルタイトル「ステップステップ」という言葉は、
全体から、とても心地よい均衡で、届いてくるように感じます。
よって、すべての楽曲からひとつずつ、モチーフを設けました。

<ジャケット中央・右> ホログラムの月 (2.「はんぶんの月と赤いタワー」より)
<ジャケット下部> ”進行”をイメージした絵柄 (3.「-ichi- 」より)
<ジャケット裏面> ひかりの足跡 (1.「ステップステップ」より)


track.3「-ichi-」のテーマとなっている、”2人でひとつの音”から、
裏面は、セカンドジャケットとして。
四分割されている面同士を折り合わせると、ひとつの絵となります。
表面(メインジャケット)に描かれた世界の続きです。


普段は、グラフィック主体での制作が多いですが、
今作の音源を聴かせていただいた際、動的(色が現れるシーン)印象が強く、それは絵の具にしか出せないものと感じました。
あまり多用したことのない、鮮やかなカラートーンに仕上がったのは、Buena Vistaさんの世界がたくましくそこに在るから。
たくさんの景色を、いただきました。


この歩みが、皆さんのもとへどんどん、続いていきますように。
見かけた際はぜひ、手にしてみてください。

2014/10/19

【PRIVATE WORKS】「night fever ("shin_paku")」


「night fever ("shin_paku")」
(アクリルガッシュ/麻/クラフトペーパー)


アナログフィッシュ「Nightfever」( http://youtu.be/zF5qIiHnbYE )を聴いて。
夜の心拍を描いたもの。


半年ぶりくらいの、プライベート作品。
近頃はグラフィックの他、ちいさな造形をつくります。

今回は、アナログフィッシュ「Nightfever」(Album"最近のぼくら"より)からのイメージを。
夜明けにずっと聴いていて。
そのとき出会った、気配たち。

2014/10/15

【アーティスト写真】SNARE COVER


札幌を拠点に活動しているバンド、
SNARE COVER
アーティスト写真をディレクション、デザインさせていただきました。
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SNARE COVER

official web site
http://snare-cover.com/
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札幌を拠点に活動しているバンド、SNARE COVER。
新体制となってから第一弾目、アーティスト写真が公開となりました。
ディレクション、デザインを担当しています。


2014年4月より、ステージ上へ掲げられているバックドロップ(旗)。
今回は、その世界の「つづき」を、表現したものとなっています

バックドロップでは、
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― 空中、無数の旗が浮かぶ世界。
太陽の気配。ゆっくり吹く風。布のはためく音だけが響く。
祝福として掲げる旗、別れの旗、目印としての旗。
さまざまな心が集うところについて。 ―
(2014年3月 記事: http://saoriyamada.blogspot.jp/2014/04/snare-cover.html より)
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SNARE COVERのサウンドから得た光景を、描かせていただきました。

アーティスト写真では、
そこからさらに、上昇した場所。太陽をさらに、感じることのできる場所。
上につづく世界を、カタチにしました。


SNARE COVERにしか生み出せない、音の国があるということ。
写真からも、少しばかりでも、感じ取っていただけましたら幸いです。

2014/10/05

【MV制作】空中ループ「いつかどこかにたどりつく」





空中ループ「いつかどこかにたどりつく」、
MVを制作させていただきました。
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【MV】空中ループ「いつかどこかにたどりつく」

空中ループ 4Seasons Concert 2014 [ LOOP ECHO ] 特設サイト
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季節に沿って1年間にわたり、さまざまな空間で開催されるコンサートシリーズ、
秋編のテーマソング、「いつかどこかにたどりつく」。
Music Videoを制作させていただきました。

コンサートシリーズ [ LOOP ECHO ]、
第一回【冬編】からはじまり、【春編】、【夏フェス編】、そして今回【秋編】と、
全体デザインを担当させていただいてまいりました。

「全4公演のフライヤーを集めて並べると、一枚の絵が完成」というデザインコンセプトも、
これですべてが揃いました。
最後のビジュアル "火の内側の世界" へ、こうして動きを与えられた機会に、
感謝しています。


「映像」というカタチよりかは、
「Moving Art」という意識のもとで、制作したものとなっています。
皆様が眺めてくださった秋編ビジュアルに、時間軸をもたせるイメージで、つくりました。

火の内側には、もしかしたら闇。流体。刻々と変わりゆく時間。
光を放つために高め合う、対極の者たちが存在しているのかもしれない。
そんなことを考えながら描いたグラフィックにもう一度、息を吹き込みました。


「いつかどこかにたどりつく」、素晴らしい曲ですね。
空中ループ vo.松井さんに、「じぶんが探している居場所のような気がした」とお伝えしたのですが、
ほんと、心の底からそう感じて。
わたしのたどりつきたい場所、しっかりと音のなかに、見えました。
きっと皆さん、信じているもの、見えるはずです。

是非、聴いてみてください。

2014/09/04

【ブログデザイン】「わさびちゃんち」

 
Blog「わさびちゃんち」、
デザインを担当させていただきました。
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【Blog】「わさびちゃんち」
http://wasabichanchi.blogspot.jp/

Twitter
https://twitter.com/jessiepon
Instagram
http://instagram.com/shimejiwasabi
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道路でカラスに襲われているところを保護された、生後間もない子猫"わさびちゃん"。
家族として迎え入れた、あたたかな保護主さんご一家。
その"わさびちゃんち"よりお届けされます、Blogがはじまりました。
トータルデザインを担当いたしました。


やさしい愛情にあふれた、「わさびちゃんち」。
ハンドメイド要素を前に出すため、普段のグラフィックからは少し離れ、
オイルパステルを使用しています。

「おうち」と「ひまわり」をメインに、
やわらかな場所と時間、描かせていただきました。


サイドバーには、わさびちゃんちのファミリー(どうぶつ)たちの紹介も。
フォトアルバムや関連書籍、Twitter、Instagramなど、
たくさんの情報が確認出来ます。

これからの更新が、わたしも楽しみです。
是非アクセスしてみてください。




2014/09/01

わたしたちの海。

 
ときどき、「天使なんじゃないか」と思う。

春みたいに笑う子。
気配はやわらかくて、となりで過ごす時間は、ふかふかのじゅうたんみたいだ。
何年経っても。いつだってそう。
わたしのたいせつな親友。

ふたり、夏の終わりの、海へと向かった。


八月も後半。
北海道のこの時期の空気は、そろそろ秋を感じるもの。
「海水浴場、ガラガラかな」と話しながら行くと、
そこには、まだ夏がしっかりとあった。

ちいさなテントが立っていたり、
いくつかのビーチボールも見かけたし、
ラジオの横で、サンオイルを塗って、本気モードで肌を焼く人も目撃した。
ちゃんと、夏だ。


わたしたちは静かな場所をみつけて、
わたしたちなりの過ごし方をはじめていく。

ちょうどよい波がたっていた。
太陽の光が反射して、遠くの岸の少年が、妖精みたいに見えた。
「あー、お昼寝の入口に似てる、ねむたくなるなー」と思い、ふと横を見ると、
友人もまさにそんな顔をしていた。


ひとつの報告をするために、海へと誘った。
「話したいことあるから海、行こうや。」なんて、変にドラマチックで気が引けたけれど、
こういうときに照れ屋なわたしは、これくらいしなきゃ、言えないと思った。

この夏、じぶんが出した答え。
わたしがわたしらしく生きていくための、ひとつのおおきな、決断を。
波の音をくぐって、伝えた。


「サヲリなら大丈夫だよ」と、
すぐに伝え返してくれた。いつもの彼女らしさ。
「すこし、さみしくなるね」と、
数分後。いつもとちがう、言葉の間。


太陽はいつの間にか低くなって、海の家が閉まり、こどもたちの声も聞こえない。
一度も時計を見なかった。
それくらい、こぼさないように、時間を過ごしていたように思う。

誰よりもわたしを知っていてくれる彼女のためにも。
もっと強く、世界を知っていこうと思った。