2013/12/31

2013


光の波みたいな。
そんな一年だったように思う。


2013年は、
制作を始めてから、いちばん多く、手を動かした日々だった。
今までのわたしは、いろいろなもの・ことを「維持」しようとばかりに必死だったけれど、
「増幅」・「挑戦」という言葉が見たい と、ぎこちないながら、首を伸ばして。

そんなふうに動く力を見つけられたのは、
いつだって眩しい、すてきなすてきな人々に出逢えたから。
環境が大きく変わりました。
けれどその変化は、突然現れたような空気をまとっておらず、しずかに肌へくっついて。
名前を呼ぶようにして、迎え入れてくれました。


新しい描き方も、見つけられた。
しあわせなことに、今年はたくさんのCD制作に携わらせていただいて、
ジャケットを描くにあたり、アーティストご本人と会話する時間、そこから得た刺激が最も大きかった。
音と色が言語となるコミュニケーション、疎通の先にあるものたちは、ほんとうに強い。


いちばんに尊敬している人と、ひとつのモノをつくる。
そのよろこびを知りました。
すぐ近くで手もとを感じながら、いっしょに目指していける時間、何よりも特別で。
恥ずかしくないわたしで在ろう と、強く居られた。
これからも、ずっとそばで、成長を見ていてほしい人。


光の波。
波は、寄せては返すものだから、
打ち寄せた波がまた、こちらの岸へ戻ってくる頃、さらにたくましくなっていたい。

2013年、すべての人に感謝を。ありがとうございました。
新年も、よろしくお願いいたします。


http://www.youtube.com/watch?v=8-IwqEdQRug
BGM: Tenniscoats 「One Swan Swim」

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