2018/02/12

【フライヤーデザイン】SAyA presents「-カノープス- vol.1」



SAyA(木箱/Rhythmy)さんによる企画LIVE、
「-カノープス- vol.1」。
フライヤーデザインを担当いたしました。
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SAyA presents 
-カノープス- vol.1


@ 音楽喫茶 茶箱
(東京都新宿区西早稲田2-1-19YKビルB1F)
http://sabaco.jp

open19:00 start19:30
adv ¥2,500+1d   door¥2,800+1d

-act-
SAyA(木箱)from札幌/VJ:カトウタカシ
村上ユカ
オガワマユ
ikku



<予約>
saya@kitorina.com まで公演日、氏名、人数をお知らせください。
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札幌を拠点に活動する電子音楽ユニット、
「木箱」(http://kibaco.net/top.html) vo.SAyAさん。
企画LIVE「-カノープス- vol.1」が開催決定し、
フライヤーをデザインさせていただきました。

木箱、ソロ名義「Rhythmy」ともに、
コーディネートやディレクションで長いことご一緒させていただいてきましたが、
ベースとなる絵から描いていくのは、とってもひさしぶり。
この数年間、ゆっくり静かに想像してきた、私なりのSAyAさんの色たちを、
自由に表現させてもらいました。
いつも信頼し、真っ直ぐに委ねてくださること、感謝しています。


今回は、テキスタイル仕様。
企画LIVE"カノープス"の第一回目ということで、
SAyAさんが好きな温度・らしさ・寄り添うものを大切にしながら、
出演されるアーティスト皆さまの世界と、行ったり来たり、制作してきました。

星が降る夜のこと。
しん、とした家並みと灯り。
氷河に透ける季節。
冬へ染まりゆく森。
午後のやさしい湖面。
高い空に昇るカノープス。
そんな物語たちを、模様でお届けしてみました。


フライヤーの大きさは、
12cm四方。
正方形を45度傾け、ひし形のように使用します。


出演アーティスト皆さま、VJのカトウタカシさん。
相互に反応し合う、素晴らしい時間となるんだろうなあ。
こうして携わることが出来て、しあわせに思うばかり。
お近くの皆さま、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

2018/01/04

【展示販売のお知らせ】gallery「hanaagura」(Cafe & Restaurant「FAbULOUS」内)


道内作家を中心に、
様々なジャンルのアーティスト作品を展示販売しているgallery「hanaagura」さん。
私の作品たちも、取り扱っていただけることになりました。
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gallery「hanaagura」
住所:札幌市中央区南1条東2丁目 FAbULOUS内
TEL:011-271-0310 (FAbULOUS)
>FAbULOUS  web site
http://www.rounduptrading.com/
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ずっと大好きだったhanaaguraさん。
心の底から、嬉しいです。

2017年の代表作「つみきになれなかった恋へ」シリーズ(三部作)を、
展示販売させていただきます。
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作品タイトル
・「towa」
・「雨の日に会いたい」
・「ものすごく自然で、奇跡みたいなこと」
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ギャラリーが入っているCafe & Restaurant「FAbULOUS」さん、
大変素敵なお店です。
上質な時の流れ、人と空間を囲む美しい光、丁寧なお料理たち。
昼と夜の顔がそれぞれに魅力的で、つい長居してしまう。
個人的にも、長年通っているカフェ・レストランです。


hanaaguraに集まる多様な作品たちの世界へ、ゆっくり触れてみてほしい。
きっとここにしかない一日になるはず。

絵に会いに来てもらえる場所が出来て、嬉しい。
それがhanaaguraさんであることが、嬉しい。
ぜひお立ち寄りください。

2017/12/29

2017


2017年に訪れたすべての出逢いと、
変わらずそばに居てくださった皆さまへ、
心から感謝申し上げます。


この一年は、
過去に療養で止まってしまった時の波を、
ゆっくりひとつずつ、取り戻してこられたような気がしています。

「つくる」ということが、何ひとつ出来なかった間、
たくさんのことを考えました。
行ったことのない場所へ行きたい。
大事な人のところまで歩きたい。
人と人が出逢うことの力強さを、目で心で感じたい。


年が明けてすぐ、
東京・大阪・福岡とたくさんの絵を発表させていただき、
それぞれの街で、かけがえのない出逢いに恵まれました。
はじめて降り立つ街の空気は、ひとつひとつ、色も形もちがっていたし、
暮らしを囲むすべてのものが、いとおしかった。
旅の数だけ、帰りたい場所や再会したい人が、増えていくということ。
なんて素晴らしいのだろう。
これからもしっかり生きて、いっぱい作るぞ。
と、強く思いました。

海外のアーティストとご一緒する機会も、続いています。
英語はまだ必要最低限しか話せないけれど、
お互いに作り出すものが言語となり、イメージの深い部分まで辿り着く瞬間がある。
創作の熱を確かに感じ合い、一段ずつ潜っていく過程は、ほんとうに面白い。
私はまだ一度も、日本から出たことがない。
日々描くには、あまりにも知る世界が狭いから、
来年こそ飛び出してみたいと考えています。


たくさんの素敵な方々と、世界でたったひとつのモノ、カタチにした。
もう一度会いたかった人に、会いに行った。
何年経っても変わらない想いに、この指でふれた。
続けていく理由が、いくつも出来た。

これまでの記憶を遡り、宝石たちをもう一度きれいに磨いて、
新しい旅の準備をするような、
そんな時間が、たくさんありました。
今の自分を形成しているいくつもの奇跡を、ぎゅっと、抱きしめた時間。


来年も、たくさんたくさん、チャレンジしていきます。
初めてのアーティストさんとご一緒させていただく機会、ありがたいことに、いくつも決まっています。
変わっていくもの変わらないもの。私らしく、進んでいきたい。

2017/12/25

【紙媒体デザイン】LIVE「動物たちの遊ぶ夜」


葉緑体クラブによる初ワンマンライブ、
「動物たちの遊ぶ夜」。
紙媒体デザインを担当させていただきました。
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2018.01.23 (tue.)
葉緑体クラブ 初ワンマンライブ
「動物たちの遊ぶ夜」

<出演>
葉緑体クラブ

OPEN 18:30 / START 19:00
前売¥2,000 / 当日¥2,500 (+1D¥500)

ご予約:tickets@youryokutai.com
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札幌を拠点に活動する3ピースバンド、
葉緑体クラブ(http://www.youryokutai.com)。
ワンマンライブの紙媒体デザイン(ポスター/フライヤー)を担当いたしました。

今年3月に開催された企画LIVE「もぐら達の音楽会」(http://saoriyamada.blogspot.jp/2017/01/live.html)に続いてのご縁。
大切な機会でお声掛けくださり、しあわせに思います。


今回も動物がキーワードのイベントタイトル。
葉緑体クラブさんが名付けるものたちは、いつも素敵だ。
ビジュアルテーマを「真夜中のメリーゴーランド」とし、
静かな自由について描きました。

みんな居なくなった遊園地。
ちょっぴり切なくて不思議、わくわくする時間。
自由へ放たれた動物たちの、うつくしい秘密の姿。--


風が起こる瞬間や、上昇していく視点、
透明に近づいていく感覚と、気持ちの良い懐かしさ。
vo.アユミさんの声からは、いつもたくさんの清涼なイメージを受け取る。
旅のはじまりに似た瞬間があり、そこにはたくさんの記憶と景色があるように思う。
ただ綺麗なだけではない、生きた声にハッとする。

ワンマンライブ、考えただけで高揚する。
きっと強くて厚い物語に出会える夜。
葉緑体クラブの演奏を聴くと、
わすれていた大切なものが、時の流れに逆らって、戻ってきてくれるから。
わたしは必ず、見届けに行こうと思います。

たくさんの人々が、この物語に遭遇しますように。

2017/11/28

【フライヤー制作/イベント出演】「なかにしりく30th Birthday Live」


2018年1月27日・1月28日に開催される、
「なかにしりく30th Birthday Live」。
紙媒体(ポスター/フライヤー)デザインを担当いたしました。
また、28日の公演へ、絵の投影で参加させていただきます。
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「なかにしりく30th Birthday Live」

《Day1 》
2018.1.27(sat)「さよならTwenties」
会場:musica hall cafe (札幌市中央区南3条西6丁目10-3 長栄ビル)
OPEN 19:00 / START 19:30 ¥3,000(+1d)
※新作音源#1プレゼント

出演:なかにしりく
ゲスト:いわたありさ


限定30名


《Day2》
2018.1.28(sun)「よろしくThirties」
会場:ル・ケレス南円山ミュージアムホール (札幌市中央区南7条西22丁目1-22)
OPEN 15:00/ START 15:30
¥3,500(ドリンク持ち込み可)
※新作音源#2プレゼント

出演:
なかにしりく(Vocal/Guitar)
木村 ゆう(Piano)
橘 頼紀(String Bass)
風間 景太(Drum)
鈴木 裕(Violin)


空間装飾:野口 大介
絵の投影:ヤマダサヲリ

限定100名


--- ご予約・お問い合わせ ---
nakanishiriku.info@gmail.com
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札幌を拠点に活動するSSW、なかにしりくさん。
1月27日・28日と二日間に渡って開催されるLIVE「なかにしりく30th Birthday Live」。
メインビジュアルを制作いたしました。

今回は、時計を表現。
フライヤーも円型にカットし、印象に残るシルエット。
(14.8cm直径円/マットコート135kg/円形カット特殊加工)


秋の日、時計のない喫茶店(という素敵な名前のお店)で、
りっくんと二人でお話をした夜、
「時計を作ってもらえたらな、って」と聞かせてくれて。
バースデーライブという点から、時の流れを大切に出したいとイメージしていた為、
すぐに「そうしましょう!」となりました。

年齢がひとつ重なり、新しい日々を迎えることから、
"明ける"がテーマの時計に。
おもちゃの夜が明ける様子、
夜明けの海の、新しい太陽が生成される様子、
白い冬が明けて、桃色の時がはじまる様子。
私なりの「明ける」を、りっくんの楽曲世界から受け取った色で、描いていきました。


album「にこん」を聴いたとき、
美しくて気持ち良い自由に出会った。
放たれていくもの、溶けだしていくもの、線と粒子が命をもった光景。
風が吹く瞬間に似ていて、想像のピースたちも舞い上がり、すごく柔らかい思考で制作させていただいた感覚です。
彼と一緒にモノづくりをするということは、新しい私が生まれるということ。
奇跡みたいな瞬間が、いっぱいあります。


1月28日「よろしくThirties」(会場:ル・ケレス南円山ミュージアムホール)では、
絵の投影をさせていただきます。
時の輪を、私なりに祝福したい。
ぜひ見届けにいらしてください。

2017/11/17

【フライヤー制作/イベント出演】「our screen final ~ 古賀小由実 × Chima ~」


2017年12月15日、
東京・下北沢にて開催される「our screen final ~ 古賀小由実 × Chima ~」。
絵の投影で参加させていただきます。
ビジュアルデザインも担当いたしました。
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2017.12.15 (fri.)
「our screen final 〜 古賀小由実 × Chima ~」

open/start 19:00/19:30
@ 下北沢 SEED SHIP
世田谷区代沢5-32-13 露崎商店ビル3階
前売 ¥3,000/当日 ¥3,500(1D別)

音楽: Chima / 古賀小由実
投影: ヤマダサヲリ


<ご予約>
http://www.seed-ship.com/[contact]欄より予約フォームへご入力
<お問い合わせ>
SEEDSHIP 03-6805-2805
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今年2月より、東京・大阪・福岡と各地で続けてまいりました、
絵と音楽のLIVE「our screen」。
この度いよいよファイナルを迎えます。

Chimaちゃん、古賀小由実ちゃんの音楽から生まれた、絵と光。
それら作品たちをLIVEステージへ投影し、
演奏と呼吸を合わせながら、表現してまいりました。
最終公演は、第一回目が行われた思い出の場所、下北沢 SEED SHIPさんにて。
今回は全新作。生まれたばかりの絵を発表します。


FINAL編のビジュアル制作(フライヤー)では、
「私達の木」を描きました。
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いくつもの季節を渡ってきた、our screen。
冬の真ん中だったり、夕暮れに雨が降ったり、秋の色に寄り添ったり。
たくさんの風景と新しい街の中で、すこやかに育った一本の木。
その木は、いつでも待っていてくれるし、灯った光が消えることはない。
音と色の成る木。私達の木。
(10月のスケッチブックより、抜粋)
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三人で旅をするように続けてきた時間は、自分たちが思う以上に、
大きくて長い記憶になっていくのだと思う。
これから先の時の中でも、きっと息を続けていって、時には花や実をつけてくれる存在になると信じています。
てづくりの、たった一つの、私達の木を描きました。


振り返れば振り返るほど、出てくる出てくる、嬉しい思い出。
でもそれを書くのはまだ早いから、
札幌公演・ファイナル公演ともに、
全力で挑んでまいります。

お近くの方、
わがままを言ってしまえば、お近くじゃない方も!、
見届けにきてほしいものです。

たくさんの方々と、同じ夜を共有できますように。

2017/10/18

【アートワーク制作】Cuora. 1st single「[Dance.]」


Cuora. 1st single [Dance.]、
アートワークを制作させていただきました。
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Cuora [Dance.]
2017.10.18 Release

1. to dance
2. kiss me

価格 1,000yen(+tax)
品番 COR-001
https://cuora1214.wixsite.com/cuora
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2017年10月18日リリース、
Cuora.さんの1st single [Dance.]。
アートワークを担当いたしました。
(見開き4P|紙ジャケット|128×256mm)

ビジュアルテーマは「呼吸する森」。
楽曲を聴いていると、
意識をもった光のオブジェクトが、森を往来するシーンに辿り着きました。
優しくて不思議、透明で美しいものたち。
――
雪が降り、花が咲き、季節が集まる森の中。
ここには、多くの時間と祈りが、寄り添い合って生きている。
" この森なら、最後にもう一度だけ会えるかもしれない "
そう信じ、歩き続ける少女の物語。―
(スケッチブックより抜粋)
――


Cuora.さんが丁寧に織り成した音楽には、
細やかな物語が宿っていました。
デモ音源を初めて聴かせてもらった時、心へ景色が投影されていく過程に、強く感動したのをハッキリ覚えています。
季節があって、天候も時間もあって、命がある。

水が流れるように従ってみたり、
立ち止まって見上げてみたり、
迷った先で好きな花を見つけたり、
心地良い自由がある作品だと感じました。

さまざまな街のさまざまな人に、聴いてみてほしい。


Cuora.ちゃん、リリースおめでとうございます。
大切な大切な一枚で、アートワークを担わせていただいた事、ほんとうに嬉しく思っています。
ずっとずっと応援しているね。