2018/09/05

【アートワーク制作】山田祐伸 + 横山祐太 + 塚野洋平 1st album「Knut」


山田祐伸 + 横山祐太 + 塚野洋平、
1st album「Knut」。
アートワークを担当させていただきました。
-------------------------------------------
2018.09.05  Release
山田祐伸 + 横山祐太 + 塚野洋平
1st album「Knut」

- track -
01. 雨籠 (Amacago)
02. 湖畔
03. knut (instrument)
04. ひきかえる
05. 地域
06. HOLE NEW WORLD
07. knut2 (instrument)
08. Amacago (Arts The Foundation Remix)
(全8曲)
YYTCCR-04 税込価格¥1,500

distributor :
ULTRA-VYBE, INC.
-------------------------------------------

chikyunokiki(>WEB SITE) Vo.山田祐伸さん率いるトリオ、
山田祐伸 + 横山祐太 + 塚野洋平。
1st album「Knut」、アートワーク・全体デザインを担当いたしました。


今回の収録曲たちは、
ひとつひとつが街のように、国のように、存在していると感じます。
再生は「扉」で、そこへ足を踏み入れていく瞬間。
私は"聴く"という感覚よりも"入る"という感覚で、制作を進めてきました。

メインテーマとして、
「透明な対峙」を描きました。
例えば、山と山が向かい合ってそびえる風景。
人 対 何か、感情だったり、問題。
対峙という言葉にはたくさんの種類がありますが、
Knutの音楽からは、とても大きくて自然な、何年も前からずっと見守ってきたかのような、
母性・故郷の匂いがする「対峙」を感じました。
小さなこと大きなこと、俯瞰で見渡すシーン。

あたたかくもあり、激しくもある。
祐伸さんの美しい言葉たちが纏う、あらゆる熱を、
私なりに白へ託しながら、表現させていただきました。


個人的に、以前からchikyunokikiが大好きで。
いつも「なんてかっこいいんだ、この人達は」と興奮しながら聴いていて。
今回のご縁をとても嬉しく思うばかりです。
音に見た景色を、こうしてカタチにして届けられたこと。
奇跡だって思う。

とんでもない名盤です。
chikyunokikiを知る人は、絶対にまた新たな恋に落ちるし、
はじめて触れる人は、必ずバンドも辿りたくなる。
映画のように鳴り渡る、8つの物語。
知らずに過ごすのは、あまりにも勿体無い。

どこまでも、長く美しい呼吸で、
Knutが旅を続けていきますように。

2018/08/29

【アートワーク制作】koji itoyama「Silent Roar」


2018年9月1日、
totokoko labelよりリリースとなります、koji itoyama「Silent Roar」。
アートワークを担当いたしました。
---------------------------------------
2018.09.01 Release
koji itoyama「Silent Roar

totokoko label http://totokokolabel.com
---------------------------------------


totokoko labelの新作リリース、
koji itoyama「Silent Roar」。
アートワークを制作させていただきました。


ディストピア、静寂な叫び。
itoyamaさんが事前に伝えてくださったいくつかの言葉は、
すぐさま自分の中で熱を持ち、息をはじめました。
例えば、風が吹く瞬間のように、ごく自然に制作がスタートしていきました。

"しんと冷えた離島で、海面をみている。
不恰好な月は雲を着て、ただそこに浮かんでいる。
火の鳥が飛んだ。
最後のいくつかの言葉を、託してみたい --"
(スケッチブックより抜粋)


厚い霧の奥に目を凝らすと、
美しい炎が揺れているような光景。
熱が透けて、感情の膜を越え、こちらへ届いてくる。
さまざまな姿の回想が、このアルバムには存在しているように思います。


大好きで、もう何度も聴いている。
早く皆さんにも、itoyamaさんの世界、触れていただきたいです。
もうすぐリリース。お楽しみに。

2018/08/17

【フライヤーデザイン】SAyA presents「-カノープス- vol.2」

 

SAyA(木箱/Rhythmy)さんによる企画LIVE、
「-カノープス- vol.2」。
フライヤーデザインを担当いたしました。
-----------------------------------
SAyA presents 
-カノープス- vol.2

@ bekkan
埼玉県さいたま市北区宮原町2-22-14 AXIS宮原駅前ビル1A 
http://bekkan.kilk.jp

open 14:00
start 14:15
adv/day: ¥2,000(+1drink¥500)

-act-
SAyA(木箱)
村上ユカ
SaChi(a.k.a harineko)
テノリエリ
Cuora.



<予約>
saya@kitorina.com まで公演日、氏名、人数をお知らせください。
-----------------------------------


札幌を拠点に活動する電子音楽ユニット、
「木箱」(http://kibaco.net/top.html) vo.SAyAさん。
企画LIVE「-カノープス- vol.2」が開催決定し、
フライヤーをデザインさせていただきました。

前回のvol.1(>Blog記事)に続き担当できましたこと、
本当に嬉しく思います。
今回は、テキスタイル部分を一新。
vol.2の出演アーティスト皆さまの世界から要素をいただき、
6つの絵柄・物語を描きました。

<テキスタイル名>
・砂糖菓子の惑星で
・こおりのこころ
・オーロラの涙を照らす陽
・やさいのもり
・恋はポルカドット
・花火のあと


SAyAさんとはもう長いご縁ですが、
会うたび作品に触れるたび、
チャレンジしてみたいな、と浮かぶ景色があります。
カノープスのデザインは、それらをぎゅっと表現させていただける時間に感じ、
いつもワクワク制作しています。

今回のvol.2は、
SAyAさんがbekkanの1日店長となる、スペシャルな日。
音楽にお食事、きっと楽しみ盛り沢山なイベント間違いなし!です。
お近くの方、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

2018/07/23

【名刺デザイン】アイリスト・東原さま(eyelash room「Loave」)


アイリスト・東原さま、
名刺デザインを担当させていただきました。
(@香川県  eyelash room 「Loave」)


アイリスト(まつ毛エクステンション施術師)というご職業は、
女性に笑顔と夢を与えてくださる、素敵なお仕事。
今回のデザインでは「夢の絵」を題材としました。

" アンティークの額縁で飾られた、夢の絵。
さっきまで見ていた夢が柔らかくほどけていく、あの瞬間のような。
花の甘い香り、初恋の色した雲。
女の子が見る夢は、不思議でおかしくて、ちょっぴり切ない。"
(スケッチブックより抜粋)

眠るときの「夢」と、
憧れの「夢」。
ふたつの意味での夢風景を描きました。

中央には、まつ毛をモチーフとしたラインを、
そっと走らせています。



香川県でご活躍されている、東原さま。
まだ実際にお会いしたことはありませんが、
きっと優しく華やかで素敵なお方なのだろう、とやりとりの中で強く感じ、
色彩へその想いを乗せました。

いつでも札幌から、応援しています。

2018/07/19

【アートワーク制作】misuto「rainbow universe e.p.」


misuto「rainbow universe e.p.」、
アートワークを担当させていただきました。
--------------------------------------
misuto「rainbow universe e.p.」
2018.07.31
totokoko labelよりリリース
◎free download

- track -
1. rainbow universe
2. dream beyond dreams

totokoko label
http://totokokolabel.com
---------------------------------------


2018年7月31日、
totokoko labelよりリリースとなります、misuto「rainbow universe e.p.」。
アートワークを担当いたしました。


track 1.「rainbow universe」に強く見た光景を、
自由に表現させていただいた一枚となっています。

"ここでは何もかもが、世界に許される。
ふれてはいけないものなど、
途切れる歩道など、
あなたとわたしで異なるものなど、
ない。
ただ虹に見惚れ、飽きるほど手を繋ぎ、どこまでも歩いてみよう --。"
(スケッチブックより)

広がる自由を、感じました。
音と音の隙間に、懐かしい無邪気な自由を見ては、
大人になって触れるいくつかの不自由から、
離れるための旅で辿り着いた、島のような。
やっと見つけた自由で解き放たれる、その表情を描きたいと思いました。

track 2.「dream beyond dreams」の要素も、
時間軸として大きく存在し、
昼と夜、ふたつの世界を配置しました。


totokoko labelは、音楽とアートのネットレーベル。
私のはじまりの場所です。
2010年に参加し、レーベルリリースでの作品発表や展示、たくさんの刺激と出会いをいただいてきました。

今回、totokoko labelでは連続リリースとなり、
8月にも新しい作品が発表されます。
大変ありがたいことに、今作と次回作、連続でアートワークを担当させていただきます。
どちらも大変素晴らしい音楽作品です。
楽しみにしていてください。

2018/07/10

【ポスターデザイン】「アリオワンダーランド」(7月21日・22日 @Ario札幌)


Ario札幌のリニューアルオープン記念イベント、
「アリオワンダーランド」。
ポスターデザインを担当させていただきました。
-------------------------------------
「アリオワンダーランド」
7.21(土)・22日(日) 2days開催

詳細はコチラ(←Click)にて  - Ario札幌 HP -

楽しいアトラクションがやってくる「お楽しみランド」や、
大型プロジェクターを使用した絵本の読み聞かせ、
不思議な光と音の体験型コンテンツなど、
この夏、ご家族でおもいっきり楽しめるイベント。


屋外 エントツ広場>
10:00 ~ 18:00(最終日は17時終了)

屋内 1階ハーベストコートイベント広場>
11:00 ~1 5:30頃 終了予定
-------------------------------------


札幌・東区にございますショッピングセンター、
Ario札幌(http://www.ario-sapporo.jp/web/)さん。
7月20日のリニューアルオープンを記念し開催されるイベント「アリオワンダーランド」にて、ポスターデザインを担当いたしました。

大型プロジェクターを使用しての絵本読み聞かせや、光と音の体験型コンテンツ、
遊具やお祭り・縁日など、
たくさんのわくわくが詰まったイベント。
ライブパフォーマンスもあり、キッチンカーも集まります。
ご家族皆さまで楽しんでいただける眩しい光景をイメージし、
デザインを進めてまいりました。

見出しを「夏のわくわく、集まる!」と提案させていただいた通り、
この季節この場所ならではのわくわくどきどき、
二日間で大集合することと思います。

お近くの皆さま、
ぜひ遊びに行ってみてくださいね。


Ario札幌さんがオープンされてすぐの2005年頃、
母と二人で遊びに行ったのを覚えています。
確か中学生くらいだったかなあ。
時が経ち、こうしてお仕事させていただきましたこと、感慨深いです。
当日、母を連れて遊びに行こうと思います。

2018/05/31

【ビジュアルデザイン】オガワマユ アコースティックワンマンライブ「CIRCLE 〜真夏の夜の夢〜」


オガワマユ アコースティックワンマンライブ2018、
「CIRCLE 〜真夏の夜の夢〜」。
ビジュアルデザインを担当させていただきました。
-------------------------------------------
オガワマユ
アコースティックワンマンライブ2018
「CIRCLE 〜真夏の夜の夢〜」

2018.07.10(tue.)
@ 北参道ストロボカフェ
open 19:00 / start 19:45
前売 3000yen / 当日 3300yen

<ご予約>
-------------------------------------------


東京を拠点に活動されているシンガーソングライター、
オガワマユさん。
この夏開催のワンマンライブ「CIRCLE 〜真夏の夜の夢〜」にて、
ビジュアルデザインを担当いたしました。


マユさんの音楽を聴いて、
「太陽の匂いみたいだ」と思った。
大きな旅のようで、どこまでも歩いて行きたくなって。
熱、風や海の動き、追いかけたくなる衝動と、
晴れた日の午後の夕刻の、ゆっくり夜へスライドしていく過程の静寂。
太陽にまつわる美を音楽に変えたような、
大きな力を感じた。
太陽と今日までずっと共に過ごしてきたから、
はじめて聴いた時、ホッとしたのかもしれません。

今回のイベントタイトルにある "真夏の夜の夢" という言葉、
なんて素敵なのだろう、と思った。
私が感じているマユさんの温度にぴったりだ、と。


メインイラストは、
「夢」を題材に描きました。
dream と 憧れ、両方の夢。

夢の中は、憧れや願いを叶えられる場所だと思っています。
再会を果たしたり、
いつかの愛する人と踊ったり、
星の庭を駆けたり、光の海を渡ったり。
夏の夜の夢の中で、自由を謳歌する人々の姿。

そんな自由たちを「つみき」に見立て、空中へ。

マユさん、お客さま、会場の方々、
この夜に集まるすべての方達が、きっとつみきのピースを持っていて、
同じ夜を作り上げていくから。
特別な夏の記憶になります。そう信じて、仕上げてまいりました。


実は、マユさんを一方的に知ったのは、
かれこれ5年以上前のこと。
友人のSSWと共演されていて、ずっと忘れられずにいました。
少しずつ少しずつ、活動の場が近づいていって、昨年繋がり合い。
こうして一緒に表現することができて、しあわせに思います。

時の中で積み重ねてきたイメージを、
出逢いの先で伝えられる日が来る、ということ、
まさに奇跡だよなあ。
めぐり逢うことの力強さ、真正面で感じ取った気持ちだ。