2020/06/14

【アートワーク制作】Emilio Buonanni new EP「NEON」


Emilio Buonanni  new EP「NEON」、
アートワークを担当いたしました。
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Emilio Buonanni
new EP「NEON」

2020.06.14 RELEASE

1. HELIUM
2. NEON
3. ARGON
4. KRYPTON
5. XENON

詳細・購入 https://linkco.re/7Snvn1Xn
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札幌を拠点に活動するドラマー、エミリオ(Emilio Buonanni)。
この度、ソロ作品がリリースとなり、
アートワークを担当させていただきました。

葉緑体クラブ(https://www.youryokutai.com)のメンバーとして活動するエミリオ。
バンドでの企画ライブにおいて、ポスターやフライヤーのビジュアルを任せていただいてきました。
今回は、最高にかっこいいソロ作品にてアートワークを担当させてくださり、
個人的にもものすごく嬉しい機会でした。
彼の新しい色に沢山ふれたし、自分自身の新しい色にも遭遇しました。


ビジュアルテーマは、「自由の発光体」。
今作を一つのコンセプトアルバムとして理解し、
光や空間、重力にまつわるイメージで描き進めました。
光たちが発展していく伸びやかな様子。
その中にある幾つかの規則性。
調光されるような動的イメージに溢れ、映像を見ている感覚に近い時間でした。

そんなイメージにリンクしたMVも、とても美しいです。


皆さまぜひ、聴いてみてくださいね。

2020/04/17

【アートワーク制作】オガワマユ newシングル「Eureka」


オガワマユさん、newシングル「Eureka」。
アートワークを担当いたしました。
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オガワマユ
newシングル「Eureka」
2020.05.01 RELEASE

1. 魔法のつづき
2. Wonder land
3. Eureka
※ジャケット柄のポストカード付き

(販売先:オガワマユ web shop, LIVE会場)

オガワマユ WEBSITE
http://mayulala.com
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東京を拠点に活動されているシンガーソングライター、
オガワマユさん。
newシングル「Eureka」、アートワークを担当させていただきました。

ビジュアルテーマは「旅の手紙」。
- いつまでも胸の奥にある、一点の風景。
そこから派生していくものたち。
雨の日、雪の日、海辺で鳥に見惚れた日、何でもない午後の愛の手紙。
ささやかにはじまり、大きな旅となる。
見つけたものは数え切れず、上手に名前もつけられないけれど。
すべて私達を包み込み、明日もきっとそこにある。 -
(スケッチブックより抜粋)


今回の収録楽曲たちを聴かせていただいた時、
"一つの点"から景色が広がっていくような気持ちになりました。
何年前かも思い出せない遥か昔に見た場所。
その周りへ、パズルのピースみたいに、自分の中の大事な景色たちがくっついていく。
風景のパッチワーク、といったような眺め。

それはとても心地良くて、いつの間にか少し、泣きそうになったり。
今日までの旅の地図なのかもしれない、と気付きました。


マユさんとは、たくさんの機会でご一緒させていただいてきました。
アートワークもそうですが、ライブ会場で絵を投影させてくださったり。
歌う姿や、サポートミュージシャンお一人ずつの表情、私がその場で見てきた愛しい瞬間たちが、このシングルを聴いているとはっきり浮かび上がります。
ジャケットで描いた、"大切な風景のパッチワーク"。
私にとってのそれには、皆さんとの時間がラインナップされているのだと、嬉しくなりました。


過去の光から見る未来の光が、ほんとうに素晴らしい作品です。
今だからこそ、たくさんの方々に聴いていただきたい。
心からそう願っています。

2020/03/16

【名刺デザイン】振付師・ダンサー 遠山結子さま


振付師・ダンサー・インストラクター、
遠山 結子さま。
名刺デザインを担当させていただきました。
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遠山 結子さま
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東京で活動されている、
振付師・ダンサー・インストラクター「遠山 結子」さま。
名刺デザインを担当いたしました。

(用紙:マシュマロ200kg / size: 91mm × 45mm)


ビジュアルテーマは「365のダンス」。
"四季、いくつもの天候、無数の心情。
太陽と月はめぐり、生活は循環する。
カラダとココロの線が成すもの。指の先まで、伝達されるもの。
そのすべてが生きる全景。"
(スケッチブックより抜粋)

遠山さまのダンス風景や動画作品を拝見させていただき、
命の線について多くを感じ。
つい慣れてしまったり、見失いやすい「日々の奇跡たち」が、
めいっぱいカラダとココロで表現されており、宝石のように存在している。
人間らしい美と言うのでしょうか、
忘れてはいけないもの・忘れたくないもの。
生きるとともに、ひとつずつ、自分の手で拾い続けていく等身大の感動。

そういったような、
無垢で特別なものたちを思いながら、
そこにある熱い力、生命力を表現しました。


ダンサーというご職業のお方とご一緒させていただくのは、
今回が初めてでした。
個人的に、たくさんの気付きをいただいた気持ちです。
遠山さま、ありがとうございました。

2020/01/26

【アートワーク制作】sonsofu album「afterglow」


sonsofu  album「afterglow」、
アートワークを担当いたしました。
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sonsofu  album「afterglow」
2020.02.01
streaming & bandcamp release

spotify: https://distrokid.com/hyperfollow/sonsofu1/afterglow
bandcamp: https://programcolor.bandcamp.com/album/afterglow


mix & master:kashiwa daisuke
artwork:saori yamada
photo:neli+
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アメリカ・ヒューストン在住の音楽家、sonsofu。
2月1日にリリースとなるnew album「afterglow」、
アートワークを担当させていただきました。
素晴らしいお写真は、neli+さん(https://twitter.com/neli___neli)。

sonsofuとご一緒する機会は、今作が三回目。
いつも変わらず任せてくださり、感謝でいっぱい。


今回のアートワークは、「雪のはじまり・冬の細胞」をテーマに。
neli+さんのフィルム写真から届く、繊細な空気の質。
楽曲から感じられる、冬の息づかい。
冷たい白が形成されていく過程を描きました。

彼の作品を聴いて、いつもフィルム写真の柔らかさを想像していました。
それが今回、自分のグラフィックとともに実現し、
個人的にSNSで気になっていたneli+さんとの共同制作。
嬉しいカタチをいただきました。


英語が決して得意ではない私なので、
制作に向けてのコミュニケーションは、きっとsonsofuにとって簡単なものじゃないと思うのだけれど、
言葉を越え海を越え、作品づくりを続けてくれていること。
奇跡のようだと感じています。いつありがとう。

【アートワーク制作】Takuya Miyoshi album「Resound」


Takuya Miyoshi album「Resound」、
アートワークを担当いたしました。
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Takuya Miyoshi album「Resound」
2020.02.26  Release

M01 Under the Word
M02 Mother Earth
M03 N-Q
M04 The Sun
M05 Ritta
M06 Manmomanmo
M07 Little Bona
M08 Life in the West

<詳細>
※配信先等、近日更新
http://kitorina.com/top.html
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2020年2月26日にリリースとなります、
Takuya Miyoshi  album「Resound」。
アートワークを担当させていただきました。

Takuya Miyoshiさんとのご縁は、
前作アルバム「Life file」のアートワークがはじまり。
今作も続いて担当できましたこと、心より嬉しく思います。


今回のアートワークでは、
「漂流する大陸・文化」をテーマとしています。

風が起こり、波が立ち、ざわめく自然界を眺めているような時間。
肉体と意識のはじまり、月の昇降。
原始的であり未来的であるサウンドアプローチから、
アースカラーをベースとしたヒントをいただき、描いてまいりました。


今作を含め、3ヶ月連続でのリリース。
引き続き、アートワークを担わせていただきます。

三好さんの音楽には、生命が溢れていて、一体どのような大きな三つの物語が生まれるのだろう、と個人的にも大変ワクワクしています。
皆さまもお楽しみに。

2019/11/24

【ビジュアルデザイン】オガワマユ 冬のワンマンライブ「今年の歌は今年のうちに」(@東京・北参道ストロボカフェ)


オガワマユさん、
ワンマンライブ「今年の歌は今年のうちに」。
ビジュアルデザインを担当させていただきました。
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オガワマユ
冬のワンマンライブ「今年の歌は今年のうちに」

2019.12.23(mon)
@東京・北参道ストロボカフェ
open 19:00/start19:30
ticket 3500/3800yen +1D

出演:オガワマユ(バンドセット)


*ご予約はこちらから
http://mayulala.com/contact
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東京を拠点に活動されているシンガーソングライター、
オガワマユ(http://mayulala.com)さん。
冬のワンマンライブ「今年の歌は今年のうちに」、メインビジュアルのイラスト・デザインを担当いたしました。


今回のビジュアルテーマは、「めぐり・まじわり」を意識してのもの。
下記、スケッチブックに書いた言葉たち。
−   Illustration"にじにふれろ"
集めた地図のかけら 貼り合わせひろげる
それは大地となって わたしだけの丘がうまれた
空間を飛び交う 眩しい生命と線
ひとつひとつが奇跡だと
奇跡のような交わりだったと
冬の午後に眺めている   −

マユさんから聞かせていただいた「巡り、交わり、を感じた2019年だった」という言葉から、
この一年で交差しカタチを成した宝物たちを回想する、黄金の午後について。
私なりに描かせていただきました。


昨年(>Blog記事)に続いて、今年もビジュアルを任せてくださったこと、
ほんとうに感謝でいっぱいです。
前回の記憶は自分の中で特別に濃くて、
当日、私もその場へ呼んでいただき、プロジェクターを使用して空間演出(絵の投影)をさせていただきました。
あの夜の祝福に似たあたたかい空気が忘れられず、今回のイラストにも温度となって存在しているように思います。


マユさんとは、CDジャケットやアーティスト写真、フライヤー等、
さまざまな形で表現をともにさせていただいています。
いつもイメージを委ねてくださり、ありがたいことに自由に描かせて頂くのですが、
まだ提案する前の段階で、同じ景色をみていることにハッとします。
同じ香りや同じ風向き、まるでずっと前からそこで待ち合わせしていたような。
個人的にとても特別な存在なのです。

制作に携わらないタイミングでも、日常的にマユさんの音楽を聴くことが多くて、
これからも自分の表現の数え切れないポイントで、
受け取ったエッセンスが影響してくるのだろう、そう思っています。


今年もきっと、素晴らしい夜になりますね。
皆さまぜひ遊びに行ってみてください。

【名刺デザイン】整理収納アドバイザー・伊藤みちる様


札幌で活動されている、整理収納アドバイザー 伊藤みちる様。
名刺デザインを担当させていただきました。
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伊藤みちる様 Blog
「お片づけでみちる暮らし」
https://ameblo.jp/michirukurasi/
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(size: 91*55mm , paper: リネン185kg)

今回は「生活の循環」をテーマに、
家と葉のテキスタイルを描かせていただきました。
煙突・扉・葉の部分に、グリーン箔で箔押し加工を施しています。

打ち合わせでお会いした際、
風や葉、花のように、自然から巡り来る美しさと柔らかさをまとったみちるさんのお人柄に、あっという間に見惚れ。
太陽のように導く力・強さを感じ「生活の循環」というキーワードが決まりました。

メインカラーは、ご本人からの希望でもあるイエロー。
ぴったりなセレクトだなと感じています。


家々のイラスト箇所は、
"てづくり"が感じられるよう、絵の具の混ざり合いを意識。
熱の通った丁寧な一歩一歩。暮らしがもっと好きになるような一段一段をつくられている、素敵なご職業。
お人柄とお仕事の温度を伝える、そんなお手伝いができますように。

ブログを見ているだけでも、わくわくでいっぱい!
私もいつか講座に参加したいなあ。
皆さまもぜひアクセスしてみてくださいね。